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大阪府の泉佐野市にふるさと納税をしてみました。私自身は泉佐野に何かしらの縁もゆかりもございません。行った回数も数えるほど。りんくうプレミアムアウトレットには1回だけ行ったこと有ります。
単純にハンバーグが食べたかったから寄付してみました。「はや泉州の郷 黄金比率ハンバーグ」という絶妙なネーミングセンスのお礼品が、どんなものなのか確かめてみたかったのです!
ちなみに黄金比率ハンバーグはさとふるから寄附する事で貰えます。
⇒さとふるで「はや泉州の郷 黄金比率ハンバーグ」を探す人はこちら
はや泉州の郷 黄金比率ハンバーグ10個到着までの軌跡
「はや泉州の郷 黄金比率ハンバーグ」を貰うために必要な寄附金額は10,000円です。2016年11月4日に寄付したのですが、11月14日くらいには到着したのでかなり発送は早めでした。ありがたい限り。
こういう感じの段ボール箱で送られてきます。
箱を開けてみるとこんな感じ。
ハンバーグの角度を変えるとこんな感じ。
一応ハンバーグ10個(5個×2)入ってますが、なんかしょぼい・・・。もうちょっと、受け取る側の気持ちがワクワクするような感じで梱包してくれると嬉しいんですけどね。
如何にもやっつけ仕事でやりました!的な感じがヒシヒシと伝わってきます・・・笑。段ボールの中には一応「はや泉州の郷 黄金比率ハンバーグ」の紹介チラシが有りましたので載せて起きます。
なんか写真が暗くて美味しそうに見えないですね笑 写真の撮り方勉強しますwww
で、実際に袋を開けてみるとこんな感じ。
5個まとめて入れました-って感じですな。あまりにも業務スーパー感が凄い!ふるさと納税のお礼品なので仕方ないかもしれませんが、一個ずつ梱包するとかもうちょっと何か考えてほしいけど。わざわざ僕が一個ずつラップで包まないといけないじゃない。
一個だけ取り出した画像がこちら。大きさを比較出来る物と一緒に撮影するのを忘れていましたが、1個150gという事も有りそれなりに大きいです。
実際に食べてみた【原材料表記&作り方も紹介】
では、実際に食べてみましょう。まずは原材料表記のチェックから。
名称と原材料
原材料名:●牛肉●豚肉●玉葱●卵●パン粉●ケチャップ●醤油●片栗粉●オイスターソース●香辛料●調味料(一部に大豆、小麦を含む)
作り方は簡単。さきほど紹介したチラシの中に「上手に焼ける火加減と時間管理のコツ」が書かれていたので、このまま調理しました。
作り方
少量の油を熟したフライパンに、凍ったままのハンバーグを置く。まずは中火で3分!焼いている面に香ばしい焼き色がつきます。(十分に肉汁がでるので、最初にフライパンにひく油はほんの少しでOK.)
2:ひっくり返して蒸し焼き3分
生地をひっくり返し、水または酒を少量入れて蓋をします。やや弱火にして3分。蒸し焼きで仲間で火を通します。
3:ひっくり返して強火でこんがり!
生地をひっくり返して、今度は強火にします。アルコールや水分を飛ばして、こんがり仕上げます。
4:肉汁の透明度を確認!
一番分厚い所に竹串を指して、透明な肉汁が出てきたら火が通っているサイン。もしまだ赤い汁が出てきたら、蓋をして水分を足し、もう少し蒸し焼きにしましょう。
これで肉汁あふれる絶品ハンバーグの焼き上がり!
ということだそうです。早速やってみました。
結果がこちら。
どうでしょうか。フライパンに触れたこと自体が1年ぶりの私にとっては中々の上出来でございました。
ただ、やっぱり「作り方」みたいに上手くはいかないですねぇ。蒸し焼きの時に入れる水の量の調整とかが上手く出来なくて、裏面は焦がしちゃいました(汗)
味的には、まぁ普通です。私の作り方がマズかった事も有りそこまでブラボー!って感じにはなりませんでした。でも、あと9個残っているので9回は晩御飯のメインディッシュにしようと思っています。
寝る。
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